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2007.03.16.Fri
「モーニング娘。がデビュー10年目にして初めて外国人をメンバーに加えることが15日、所属事務所から発表された。ジュンジュン=本名・李純=(19)とリンリン=同・銭琳=(16)で、ともに抜群の歌唱力とルックスを持つ中国人。プロデューサーのつんく♂(38)がオーディションや友人の紹介で発掘してきた。留学生を迎え、モー娘。が本格的にアジア進出する。」(YahooNews)
偉い。 これは偉い。 いい動きですよ。 日本人とかの歌手は欧米のトレンドにしか眼中にないようだが、 自分たちがアジアから相当に注目されていることに早く答えてあげるべきであります。 日本人や、いわゆるアジア系の歌手がアメリカでまったく成功したことがない、ということについてこの前記事が載っておりました。 ウタダも結局駄目だったみたいですし。 あれほど、日本で売れていてもです。 ウタダが売れなかったのは意外ではなかった。 以前アメリカに行ったときの周囲の反応から、まず無理だと思っておりました。 アメリカ人の若者が日本のヒップホップを聞くのは、 日本人の若者が昭和の演歌を聞くのに近い、と思います。 それゆえに、競争力はない、と思って間違いないです。 陸上の短距離100Mのファイナルに日本人がいないのと一緒で、 ここにはDNA的なものがあるんじゃないでしょうか。 で、このことはアジア広く同様です。 日本人だけにいえることではない。 成功したくば、アジア人であることを捨てるしかない。 これと対照的に、ではありますが、欧米ではアジアの古典的芸術には 結構関心が高いように思います。 「すしバー」なんかあっという間に世界中に広がりました。 結局、欧米人がアジア人に期待するのは、 そういう自分たちにない刺激を求めているのだと思うのです。 われわれが欧米の「演歌的」「昭和的」なものを求めないように。 そして、アジアには、国は違えども、「昭和的」なもの、雰囲気はいたるところに存在します。 韓国の歌手はかなり前からアジア進出をしています。 こういったことを日本人もすべきであります。 「もうけ」、のためもありましょうが、 なんといっても「友好」のためです。 もっといえば、あちらの「需要」に応えるためです。 それほど、日本人歌手は人気があります。 日本人はどうしてもアジア蔑視の傾向が強いですが、 現実は受け止めねばならない。 自分もアジアの中の一人なのであります。 これは客観的に明らかです。 間違っても「欧米」組ではない。 実際、に行って帰ってくれば明々白々です。 ハンチントンではないが、最近、本当に民族間の境界は存在すると思います。 アジア、これがひとつ。 欧米+アフリカ、これがふたつ。 これが二大流派。 残りは数多くの少数民族集団です。 アフリカと欧米を混ぜていることが意外かもしれない。 でも、あらゆる意味で黒人ほどアメリカに同化しているのはいないと思うからです。 私は間違っているかもしれない。 ただ、私はこう見ます。 アメリカの国技とも言えるフットボールや野球その他。 黒人ばかりです。 音楽などを含めた芸能界でもそうです。 国政のレベルでは知らないが、 「ブラックアメリカ」は今のアメリカの大衆文化の一要素です。 ただ、「アジアアメリカ」は必ずしもそうではない。 ヒスパニックについてですが、 これは間単に欧米組に組み込めましょう。 もともと、欧米がら来たわけだし。 ハンチントンは南米も確か一個独立なものとして扱っていたと思いますが、これはなんか無理があると思う。 最初の話からかなりずれました。 この辺で終わります。 |
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